黒い十字架-Schwarz Kreuz-というサイトに設置しているブログです。 内容は黒い十字架の看板キャラによる小話などです。
カテゴリー「小話」の記事一覧
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- 2009.01.01 牛な仕事
- 2008.05.20 緋燿と白雲の外壁修繕
- 2007.07.14 識者の館
- 2007.06.14 知識と生命の神の仕事
- 2007.06.07 届いた荷物
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新年あけましておめでとうございます。
サイトに飾ってあるTOPイラストのうら話です。
あんな格好をしているわけが語られています。
蒼氷が牛に乗っているのは歩きたくないというのと、身長をごまかす役割を担っている。
サイトに飾ってあるTOPイラストのうら話です。
あんな格好をしているわけが語られています。
蒼氷が牛に乗っているのは歩きたくないというのと、身長をごまかす役割を担っている。
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久しぶりに黒い十字架更新。
蒼氷と緋燿の話。
相変わらず不幸な緋燿です。
だら~とテーブルに突っ伏しながら不満を口にする蒼氷。
確かに暑いが、そんなに声を大にして言われると見ている方が暑苦しく感じる。
「暑いのはいつもだろうが」
今日は特別気温が高い気がする。
「それにしても、どうしてこの識者の館は暑いんですか?」
白雲に言われて、緋燿も気付いた。
ここには季節なんてないんじゃないだろうか……
少なくとも、緋燿がここ以外で暑いと感じた事はない。
「ここは特異点ですからね」
緋燿が後ろを向くと碧風がいた。
「なぁ、白雲さん」
「何? 緋燿」
家事も一通り終わってリビングでまったりとしている時に、緋燿が白雲に声をかけた。
今日はわりと時間が余ったほうだ。
白雲がうっかり食器を割った数も少なかったし、今日は買いだしに行く必要もない。
いつもなら休む間もなく夕方になってしまっている。
こんなに余裕があるのは久しぶりだ。
だから気になっていたことを聞こうと思った。
「蒼氷って…………仕事してるように見えないんだが……何やってるんだ?」
「ええっと~…………」
それを聞いた白雲は考え始めた。
その日、識者の館に荷物が届いた。
受け取った荷物をなんとなく緋燿が見ているとその受取人が暢気に降りて来た。
「あれ……何? そのダンボール」
「今朝届いた荷物だよ」
「荷物? こんな所に?」
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