黒い十字架-Schwarz Kreuz-というサイトに設置しているブログです。 内容は黒い十字架の看板キャラによる小話などです。
カテゴリー「黒い十字架 蒼氷」の記事一覧
- 2025.04.19 [PR]
- 2009.06.16 第八話:制裁の扉編1 蒼氷Ver.
- 2009.05.29 第七話:上司と僕編4 蒼氷Ver.
- 2009.05.28 第六話:上司と僕編3 蒼氷Ver.
- 2009.05.25 第五話:上司と僕編2 蒼氷Ver.
- 2009.03.17 第四話:上司と僕編1 蒼氷Ver.
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
識者の館のテラスにある場にそぐわない扉。
それは蒼氷が幼馴染に頼んで作ってもらった物だった。
ただし、センスを疑う。
それは蒼氷が幼馴染に頼んで作ってもらった物だった。
ただし、センスを疑う。
PR
管理局から手紙が届いたためとても機嫌が降下する蒼氷。
力を失ってから誰かの役に立てるほど健康でもなければ能力もない。
あるのは知識だけ。
だからこそ諦めた。
閉じこもることを選んだ。
それなのに彼らはさらに強いる。
これ以上できることなど何もないのに――
力を失ってから誰かの役に立てるほど健康でもなければ能力もない。
あるのは知識だけ。
だからこそ諦めた。
閉じこもることを選んだ。
それなのに彼らはさらに強いる。
これ以上できることなど何もないのに――
今回の話のもととなっている〝038:沈む夕日〟には蒼氷は全く出てきません。
なので今回は緋燿が紫闇と一緒に話をしている間、何をしているのか……という話です。
最後にパシられた緋燿も出てきます。
なので今回は緋燿が紫闇と一緒に話をしている間、何をしているのか……という話です。
最後にパシられた緋燿も出てきます。
蒼氷は思っていることと口に出していることが全く違う。
傍若無人な態度でしっかりと緋燿を観察している。
こんな態度でも偉い神様ですから。
一応やることはやってます。
傍若無人な態度でしっかりと緋燿を観察している。
こんな態度でも偉い神様ですから。
一応やることはやってます。
相変わらず理不尽な行動を繰り返す蒼氷。
今回の話はそれの代表的話。
緋燿が思っているほど楽観的な思考回路はしていないが、理不尽ではある。
今回の話はそれの代表的話。
緋燿が思っているほど楽観的な思考回路はしていないが、理不尽ではある。